早とちり

例によって日曜日は本社に出てユックリ机上の整理です。

それから明日明後日と由布農園で新人研修会がありますのでそのプランを練ります。農園の食材を使って研修生各々得意料理を先輩に振る舞うという企画はどうでしょう。例えば卵焼きでも得意な料理を持っとくのは先々役に立つと思うんだが。

昼食はカットしてジムに行って汗を流し「花花」で散髪して貰って家でタリスカーを飲む予定を立てたらメールが入った。中洲お気に入りの女子社員、日曜日なのに会社にやって来ると。ソワソワウキウキ待つことに数時間。予定が全て狂って妄想が悪い予感に変質してきて「もう帰る」と返信したらやってきた。それもイカす彼氏を連れてね。がっかりしたが仕方ない。それで一緒に箱崎宮の「天井桟敷」で夕食。若いモンは屈託なくていいなあ。本当に羨ましい。

島らっきょう物語

中堅量販店の副社長の来社がありました。ルミカライトの取り扱い要請でしたが、話はBiRodと360°USBカメラで俄然盛り上がる。駐車場に設置して顔認識ならず車認識する話に。その会社ではレジの無人化など店舗合理化で最先端を走っているので、中洲のカメラ妄想をよく理解してくれた。今後は安価で単機能高解像度カメラの需要は桁違いな数量になるでしょう。その一方で市場が細るばかりの複雑高額化へ走る日本のカメラメーカーの市場撤退のニュースが哀れです。 一言で言えば「日本ではトップが仕事をしていない」

今日は昨日お伝えした「島らっきょう健在だった」から更に詳しいラッキョウ物語をお伝えします。
話は2016年8月2日の日報に遡ります。

8/2今日のトピックは何と言っても島ラッキョウ。あの強烈な匂いに参る向きも多いが数年前のブログを蘇らせて島らっきょうの話をしよう。

先ずグーグルで「島らっきょう」を紐解くと。
「産地は沖縄県伊江島や糸満市。赤土を好む。多く含まれるアリシンが強い匂いの元でビタミンB1の吸収を助けアデノシンが血液をサラサラにする」とある。


古賀の開発館の畑の膝下が短い初期の島らっきょう。未だ美味くない。

「これ、家で食べな」とオヤジがカウンター越しに寄こしたのが運命の島ラッキョー。細ねぎのような葉と縮れた白い根が付いて20本程あったろうか。もう10年も前の事です。

我が由布農園(由布岳の北面に広がる塚原高原にある会社の不良資産。中洲士郎10指に入る失敗物語の一つ。いずれ涙の物語しましょう)を出て夜は真っ暗闇の杉木立を抜けた先に、裸電球に揺れるちっぽけな沖縄食堂(ゆいまある亭)がありました。

そこの亭主がその島らっきょうのオヤジでした。
7年前に幽霊になってしまったが今も少しだけ寡婦の背中で生きています。

農業をやっていると貰い物が多い。根付きというのは時に厄介だ。捨てる事が憚られるのでそこかしこに植えられていつのまにか農園は貰い物がばかり。それに家のラオポの庭から間引かれたハンパモンが我がもの顔でのさばっている。そのくせ「だからアンタの農園はまとまりが悪い」とラオポがいつもくさす。

ミョーガ等は物凄い。「竹のや」の親爺に狭いスチロール箱で虐待されていたのが我が農園に貰われるや、どんどん縄張りを広げて毎夏バケツ10杯程の恵みをくれる。


発泡の小箱一杯から始まった。新澤さん手入れの見事なミョウガ畑。


これこの通り毎年見事な収穫。

さてこの島ラッキョー、食べるの止して育てようと決めたが何しろ農園は標高800メートル。沖縄育ちには冬が越せまいとビニール小屋に植えて忘れていたら翌年6月頃1本の苗に10個位子供が付いていた。これも食するのが惜しいからと今度は外の畑に植えたら気候にも順応したのか増え続けた。3年目から半分食べて半分畑に残していたら今では苗の数はなんと10万本! 苗床で苗が根を張って植え付けの順番を待って喧嘩している。週末農夫では時間が足りない。


問題の農園のビニールハウス。最年長の孫。可愛かったなあ。

あの美味い島ラッキョー、捨てるに惜しいので会社の裏に真砂土を運んで畑を作り今も植え続けている。だが諸君農業は実に奥が深い。その後沖縄で本物の島らっきょうを食する機会があった。人間も美人とそうでない違いの一つは膝下数センチの差にあるらしいが島らっきょうも中洲士郎のそれと違って本場物は白い膝の下がスーッとセクシーに伸びている。偽物は歯触りもコリコリするだけでピリピリ味にも深みがないことが分かった。3年研究を重ねた。

そして根菜類が熱愛する乳酸菌類の培養に辿り着いた。(この菌のことも追って詳しく紹介しよう)最早故郷の伊江島育ちに負けない「島らっきょう」が増え続けている。島らっきょうは血液サラサラの効果だけでなく、ラオポ曰く「私はダメ。お通じはいいタチなのにこんなの口にしたらトイレが近くて敵わん」と。


乳酸菌と美人になった島らっきょう


レシピの紹介
この小さなラッキョーの皮むきは大変。
シャキシャキ感はこの作業で決まる。
粗塩を振って暫くおいて軽く塩を落して削り節に生醤油が一番。変わり種ではマスタードオイル,ドレッシングとみじん切りした塩昆布。博多めんたい和えもいい。天ぷらも定番。凄く体にいいらしいから来年あたり干してサプリメントを開発してみよう。痩身に絶大な効果があったりしたらどうしよう。

それでその島らっきょうが何故今日のトピックかと言いますと。昨日突然大型のパワーショベルが開発館の横の空き地を削り始めたのです。島らっきょうの隠し畑でした。(注記:横の土地は古賀市所有)大変です。

作業のオヤジを開発館に招いてコーラをご馳走して頼みました。「花の苗が埋まっているので今日は表面をユンボの爪でごちょごちょだけやってくれ」と。

そして今日は帰郷した小3の孫を連れて8:30amから島らっきょう救出作戦を敢行しました。野良着姿で出勤中の愛車CRZの中で孫に「作戦」伝授。「じいちゃん作戦、作戦って何か戦争みたいだね」親愛なる開発館の同志3人の加勢を得て30分で作戦終了。

中洲士郎作戦相棒。次女2番目の子供です。

終わったら今度は孫にドガワ爺さんから電動雲台で電気の演習を授け更に遠賀でアリヨシから化学講習だ。孫と楽しい1日でした。

開発は一服です

概ね開発休養日の今日は開発館の裏手の農園手入れに汗を流しました。この半年出張と由布農園詣でで本社裏庭は覗く暇もありませんでした。

草が生い茂っておりますが4本のバラも元気、大好きなアネモネも株を増やして可憐な花をたくさん付けおります。やはりアスキー鶏の糞が効いているのでしょう。


右が2年前コンクリートで舗装され、左は未だ耕せます。奥へ奥へと草刈り機を進めると長い緑の髪に一面が覆われている。な〜んだ。島らっきょうじゃないか。痩せた薄い表土に球根を並べていたらこの4,5年の間によくもまあ元気に子供を増やしております。

1株掘り上げると大きな実が仰山付いてます。矢張り膝下が短く美人度は落ちますが味は良さそうです。大変な収穫量になりますよ。天ぷらにすると絶品。昼休みでも来て取ってください。

大連素描

今日から2日間は大連ルミカで仕事です。

今回は老友ドガワ氏も初めての大連行。彼は「ケミホタルの秘密」にも登場するルミカ40年前草創期の仲間で、お互い波乱の道を歩んだ戦友でもあるのです。

我々を出迎えるのは門の横の汚い犬小屋に繋がれたワン公2匹。最近は中国でも工場に番犬置いとるのは稀ですね。

今日の課題は新工場の植栽選択と新製品バンバンライトの仕様決定、それに大閃光エイトの画期的な性能アップです。


想定通り従来の配合(右)に比べて3時間経過後も輝きを失わない。この赤色発光はLove in Actionでデビューする。バンバンライトも仕様を決定し発注しました。きっとミヤサカが嬉しそうに受注に走りますね。

今流行りの民泊についてだけど、中国人が日本の清潔な民家に宿を取るのは話になるが、日本人が中国で民泊するのはアウトですね。昨晩は中洲1人宿舎にあぶれて別のマンションの部屋借りたけど、これは頂けませんでした。それで今日は躍々ラオホとジュウミン悪友2人と大連の街に戻っての夕食です。泊まりは顔見知りの昱圣苑ユイションユエンに代わりました。

飲み友

仁川経由格安Airで大連へ向かいました。

今年は満開の桜にお目にかかれずに終わりそうです。我が貧乏団地に暫しの別れ。記念に8分咲きの桜をスマホに収めました。

この団地の自慢は安いのと桜が綺麗な事ですね。

普通でもCAの福岡大連便は高いのにこの時期足元を見て往復10万円を越す値付けだ。中洲、小さな抵抗で仁川経由格安切符で4万円に抑えた。何〜にラウンジで飲んで食べりゃ時間は問題ない。と言っても空港で5時間の暇潰しはどうだろう。

昨日イシバシから会社の行き当たりバッタリの人事政策によって振り回される若い連中の悲嘆を聞かされた。マネジャーのご都合主義の人事采配は問題だとしても、結論は「収益の低い仕事は削り取る」しか無いと合点した。

大連空港ではチンユイさんとウーさんの迎えに福岡空港からのCA便3名と合流、例の空港前の巨大モールで香港料理を食べる。選択ミス。安いが不味かった。定宿のランワンのマンションに向かった。キャリーバッグが重いのは仁川空港で仕込んだ2本の「タリスカーウイスキー」のせいだ。何処で誰と飲もうかワクワクする。コムロが一緒だと一本空けるかも知れん。マンションの冷蔵庫には大きな丸い氷、各種チーズやチョコレートなどコムロの隠し財産で美味いロックのアテには事欠かないが、今宵はその主が居ない。

回り動く中国

春分、終日小雨。仕方ないから終日部屋に閉じ籠りです。

本来なら秋月の中洲若子の墓参りだがこの天気じゃ。それで若子の縁者が山口県の萩でお好み焼き「赤ひょうたん」を先日再開したとのメールを再読して思案しました。

昭和を渡り歩いた中洲若子と赤ひょうたんの物語は中洲士郎渾身の力を振り絞り「ケミホタルの秘密」に記しました。いずれこのブログに転載します。

さてその店を再開したのは中洲士郎の従姉妹の亭主です。一番歴史のある回転寿司で魚の調達を取り仕切っていたが、昨年定年で後進に道を譲り引退しました。暫くして「士郎ちゃん。もう一度海外でそれも中国で暴れたいんじゃが相談に乗ってくれまいか」と言ってきたのです。こんな「男同士の相談」を無下に断る中洲じゃない。然し厳しいご時世、9割方が結局退職金をすってしまうのが分かっている。だから余程舞台が揃わんと始めちゃいかん。それで小さなお好み焼き屋で確実に日銭を稼ぎ夢の助走に入るのはいいことだと賛成していた。

それからは何時もその男に代わり「大陸浪人」の眼で中国の飲食業を睨んでいる。10日前大連から深圳に向かう時の事でした。大連空港前に巨大なモールが開店したのでチンユイさんに頼んで飲食店を調査しました。

遂に回転寿司が出現しています。そりゃもう小綺麗な日本食が軒を並べる明るく清潔なモールですからお客は皆んなお行儀がいい。イナせなお兄ちゃんが各店の前で宣伝しております。その回転寿司の店は一番人気で表に客が大勢並んでいました。やっと中に入ると最新の日本のシステムだと分かりますが日本人の姿は一人も見えません。1皿6元(100円)でした。最近中国人は沢山訪日してるからか中洲よりも回転寿しの食べ方に慣れているようです。すっかり中国社会に日本食文化が溶け込んでおりますね。

チンユイさんと「そんなこんな」で大連でルミカ回転寿しを始めようかの話が盛り上がりました。やはり中国には物凄いビジネスチャンスが広がってます。若しかしたらあの任侠劉親分と彼を組ませて回転寿司チェーンをおっ始めるかも知れません。その時は皆さんにスリリングな成り行きお伝えしますね。

1皿2かん6元と言えば中洲が贔屓の大盛りの羊肉刀削面一杯と同じ値段です。

店名は勇ましい争鮮ジョンシエン


奥の調理場は女性一人、日本製自動握り機がフル稼働。

ブログの功罪

今日も商品開発の遅れ挽回に終日活を入れてました。前の席のイシバシ嬢がポロリと小声で漏らします。

「この前中洲のブログ読んで(モグニゲル)欲しいって人に送っときました」そして
「中っさん。ブログの文体変わりましたね」と。

皆さん、この国語落第親爺のブログにたどり着く御仁がいて「モグラ特効薬あるそうだが、うちの大事な芝生がモグラに無残にやられて」と連絡されたそうです。嬉しいなあ。こうやって見知らぬ同士がモグラの細い縁で結ばれるのって。実はこんないい話ならいいがこのところブログの行く末に何だか怖い予感がするのです。

以前みたいに国語の先生なら目を剥くような書きなぐりだと「ブログとは世間に公開しているのだからマナーを守らんか」と言われそうです。それでおずおずと文節の語尾を変えているのです。

そしてもっと怖いことがある。自分の意見を吐くのはいいが受け取る方の迷惑とその反応も気にしなきゃいかん。

中洲は今酪農家のカミウラさんに共鳴している。彼の言う「不潔な牛乳」なんて信じたくもなかった。ところが家でヨーグルトを作ってみるとヨーグルト菌の活性度が不気味な程変わるのです。誰が試しても同じ結果が出るでしょう。一般の牛乳ってのは高温殺菌されているそうでバイ菌はいない。確かにそうだが妊娠促進ホルモン剤や牛の尿とかの不純物混入は視認出来ない。だが乳酸菌は良い環境と悪い環境を即座に峻別する。とても救いに思えるのは一旦強くなったヨーグルト菌は「悪い牛乳」の中でもプチプチと活性を継続するのです。答えは時に良い食材を摂ればきっと悪い食材も優しく上手に料理してくれるってことじゃないか。

出来れば行政が従来の化学分析方法に「生きた菌の采配」も加えるさせるなら日本は自然に正直で子供に優しい国になると思うのですが。

しかしもしも中洲の主張が当事者の目に付いて「ケシカラン」と抗議されたらどうしよう。中洲は素人で酪農家じゃないから論争はできません。出来るのは酪農のコメントのブログは即、非公開にするしかないのです。こう言うことって世間に多いですよね。ただ頭を下げて。その時は悪しからず。

ブログ読んで欲しい。だが読まれるのも怖い。

苦美味いカクテル

昨日から北九州市小倉の西日本総合展示場で西日本釣り博が開催されルミカも小さなブースを構えている。

今日は小さな出来事がきっかけで重い気分の1日でした。

小さな出来事というのは中洲が昨日由布農園で鶏と遊んでいた頃、ルミカを辞めた2人の美女がせっかく釣り博に訪れたのに会えなかったのです。1人はブースに入り、あとの1人は離れてブースを覗いて中洲が居ないので帰ったとのメール。2人の来訪は少し予想されたので由布農園を選んだのが悔やまれました。その2人に今日の日曜日もう一度来てくれないかと頼んだらピシャリと断られたのでもうガックリ。

そうなると中洲の目玉新製品「Bi水族館」の展示にも次第に腹が立ってきて展示場を抜け出し小倉銀天街の辺りをウロつく事にしたのです。

腹の虫が収まらないのは、水族館の実演で水槽に居るのは冷たい水に動かないバカ金魚だけ。そんなものをVRゴーグルで子供達に見せているのです。会社の釣り具営業の連中は誰一人「Bi水族館」に興味ないらしく世間にごちゃごちゃ並んでいるコピーまがいの品ばかりを紹介している。更に腹が立つことがある。西日本釣博実行委員会とやらに駆り出されて社の役員が交通整理なんかやっている。中洲の新製品PRとどっちが大切なんだと言いたくなった。

ところが今度はもっと自分にムカつくことに出くわした。会場の出口近くでその主催者の会長に遭遇してしまってね。社の役員が交通整理に駆り出されたのを抗議すべきを中洲ときたら咄嗟に笑顔を作って、おまけに彼に同行の写真班から仲良く笑顔で並んだ写真を撮られたのですよ。

それで自分の不甲斐なさに憂鬱になって銀天街を抜けて歩くうちに駅裏の猥雑な一角に足を踏み入れました。そこに漂うのは昔懐かしい小倉の裏街のすえたにおい。タイムスリップしたように何とストリップ小屋が今でもありました。そこは又中洲の不毛の学生時代のどぶ池でもあります。このいかがわしい空気が今日の少し重い気分と更には郷愁とミックスして何となく居心地がいいカクテルになったのです。

今日はこんなバカな話をして読者に申し訳ありませんでした。


ルミカの小さなブース

置いてけぼり

中国漫遊最終8日目。朝7時にDiDiで深圳フェリーターミナルに行って飛行機のチェックインを済ませ香港空港に30分のクルージング。格安香港エクスプレスに搭乗し一路成田に向かう。

諸君、此処中国ではどうしてもスマホ決済をマスターしなきゃ生活が成り立ない。ウエイシンでDiDiタクシーを予約しフェリーの乗船券を購入出来なきゃ日本に帰れない。グーグルが使えない不便さじゃなくフアウェイやウエイシンの中国世界ではアイフォンやグーグルの米世界がもはや時代遅れに映る。

街では何台もあのテスラの電気自動車が無造作に置いてある。来年くらいには電気自動車のカーシェアが街中に溢れガソリン車が消えるのだろう。そしてトヨタや日本は近代社会から取り残される。悪夢だけど今回の中国漫遊でこれを確信した。

あんな貧民窟だった深圳に林立する超高層ビル。縦横に走る地下鉄と高速道路。その地下鉄だってプラットフォームはガラス張りで人が線路に落ちる東京の地下鉄とは段違い。幾万もの若者が明日の長者を狙って日毎夜毎新事業に挑戦している。彼らが惨めな給料取りに甘んじる筈がない。

中洲が提唱する光るテニスボールひとつ手掛けただけで億万長者になれるのになあ。中国汕頭(スワトウ)にボールを作りに駆けつける若者が出てくるのはいつだろう。

このブログにどんどん金儲けのネタを書き連ねよう。社会で惨めだった若者の目に止まりきっと武者震いさせるかもしれん。

真っ白のキャンバス

中国漫遊7日目。深圳業務最終日。明日には東京へ帰る。

今日は先ず例の藤岡氏にお会いした報告を。
超ご多忙の中、藤岡ファンの来社ということで
時間を割いてくれたようです。

第一印象は中洲とは段違いの強いオーラでした。
何の迷いもない強い意志を発散しています。
若いもんは自信があっていいなあ。
きっと深圳の若手成功者に名を連ね
ベンツじゃなくテスラで街を疾走しそうです。

中洲手短にBiRodから水族館等への開発のくだりを
3年間の深圳の経験を交えて話しました。
彼の明快な回答は
「尖ったコンセプトの水族館」には興味があり
商品化には大いに協力する。
例の今井先生との口腔検査キット等、
口やお尻に挿入するものは
「危ないからやらない」でした。

印象に残る話では
今やフアウェイなどの気鋭の会社は
中国を捨ててアフリカに向かっている。
「アフリカという真っ白のキャンバスに
通信基地を建てて13億の民衆にスマホを持たせ
お金と物資を流通させる事業に熱中している」と。

昼ご飯は本命のケーブルメーカーに入る前に
58%ディスカウントの謳い文句に引っ張られて
湖南料理屋に入りました。
規約の4人で5皿は流石にキツかったけど
味は素晴らしかった。

写真は春雨とエビの炒めだが火加減が実にいい。
これから湖南料理は狙い目ですね。

そのケーブルメーカーとは十分納得しあえて協議を終えました。
ロサンゼルスをスキップして深圳に飛んだのは
キット神様のご加護だったようです。