裸のウイルス(その30)

皆さま。どうぞ子供達をいい加減にマスクから解放してあげましょうよ。今の子供達の姿は無能な大人達を映す鏡であります。冷静に分析し対処すればコロナは終息させれる筈です。

先ずコロナワクチンが当初の期待通りには免疫効果が無かった事実を公に認めましょう。批判を恐れる関係者は免疫予防からコッソリと罹患者の治療に軸足を移すようですね。しかし悲しいかな現状では有効な治療薬が無いのかイベルメクチン等を意図的に隠蔽しているようです。だったら日本国内の英智を集めて開発競争し厚労省がフェアーに薬効を検証すれば日本が世界に貢献し疲弊した産業の再浮上にもなりましょう。ところが効かないワクチンに懲りずに今度もファイザー社達ワクチン屋だけの飲み薬を治験なしに特例承認するのです。ファイザー社の2021年ワクチン売上は4.2兆円22年は飲み薬も入るので6.2兆円大半が利益です。またまた税金の無駄遣い。それを怒る日本人も少ない。もう俺は知~らない。

単に濃い目の水道水に過ぎない10ppm位のソリューションを飲むのが打倒コロナには一番適してていると信じますが薬事法に通っていない以上それを勧めるのはルール違反です。だったら少し濃いめの、そう100ppm位のソリューションで1時間おきに口をすすげば身体のウイルスの大半は除去されて熱も下がりウイルスも口から飛散せず家庭内感染もなく治るでしょう。

例えば500mlのペットボトル水道水にソリューション100の目盛で15cc注ぎ携帯して1日1本口をすすぐだけです。(薬事法通っていないものは服用とかウガイとかの表記は禁じられているのでこんな小さな中洲ブログでもやられます。それだけでなく世のウズウズ虫に中洲は揚げ足取られるのです。これが一番悲しい)

実際40度の高熱で震えていた仲間のカズキ君がソリューション飲んでウイルスの増殖が止まるや直ぐに熱も下がりました。と言えば間髪を入れずに「それでソリューションで治ったとの証拠はあるのか?」の声。後生だからそんなこと言わずに「よ~し俺の大事なおっ母さん楽にさせたいからマウスウオッシュ試すが効かなかったら覚えとけよ」で勘弁して欲しい。皆様のおそばの大切な人が一人でも治ってくれればいい。中洲がコロナに罹れば直ぐに自分で治すのですが毎日朝晩2回飲んでるので生憎罹患しない。例え罹ってソリューションで治しても口に出せません。「世間を惑わす糞ったれ老人メ」とバッシング受けるだけですから。

名古屋の老内科医先生がコロナに罹患した患者さんに了解を得てうがいのテストしてもらう事になりました。うがいした後再度PCR検査して陰転具合を調べるのです。今井博士の研究仲間だけあって本当に仁徳の厚い先生です。先生の治験の結果を偽りなくご報告しますので皆様のご協力お願いします。イソジンなどの市販のうがい薬との比較も大切だと思います。

350cc容量のタンブラーにソリューションをキャップ2杯7ccを注げば60ppmとなってウガイに最適です。    クチュクチュぺセットと名付けました。

中洲士郎が手がけたのはケミホタル、Xチェッカー、洗剤チェッカー、大閃光、アイロッド、アイパオ、二酸化塩素、フードスプレー等等。共通するのは皆揃ってお上の眼を盗むノンカテゴリー商品をばかり。

中洲士郎までも非嫡出児で正規のカテゴリーに入っておりません。中学生の時、英語で私生児の事をバスタードと知りました。密かにBastard Spiritsを胸に刻んだ記憶がコロナで蘇ります。考査の成績が学年トップのあっちゃんに並んで中洲の名前が廊下に張り出されるほど凄かったらそのスピリッツも意味持ちましたが。上手くいかんもんです人生は。

ストアへのリンク貼り付けます。是非覗いてやって下さい。

https://clo2powerstore.com/

裸のウイルス(その29)

二酸化塩素はお上にとって実に厄介な代物だろう。単独の化合物でしかも気体だから通常の薬のカテゴリーに入らない。しかし水に溶けて病原微生物それも嫌気性菌に劇的な効果を示すらしい。しかも2時間もすれば全て体液から抜け出すので副作用が出ようがない。

米国人ジムハンブル氏がアフリカでマラリアに劇的効果ある事を発見して二酸化塩素の凄さが世に知らされました。英国などでは最も安全な水道の殺菌剤として使用されています。それは真水の殺菌処理後二酸化塩素ガスが水道水に残留せずしかも有害な塩素化合物を生成しないことによるものです。

二酸化塩素ガスは亜塩素酸ナトリウムが塩酸やクエン酸などの酸と中和反応して反応液に溶出して茶褐色の液体になります。ハンブルさんのMMSという商品は二酸化塩素ガス以外に酸と塩が液中に残留するので不快な味がして一般の服用は無理です。更に2種類の液体を小分けして流通させ消費者自身に調合させるのも問題であり輸送上も許可が得られません。

この2つの問題を解決するのにルミカは結局3年を要しました。

3000ppmソリューションはドイツ在住のスーパーウーマン・メイコさんの要望を受けて上市しました。二酸化塩素ガスのみの溶液で殆ど無味無臭の優れものですがソリューションでは規制を受けて輸出が無理です。それに容量当たりの価格が高い(1ccあたり10円)。それが今回のソリューションメーカーなら4円で世界の消費者に届けられます。

その仕組みをコムロ動画で説明します。

ソリューションの価格が下がるので新開発燻蒸器バブクロ2の普及が容易になります。これで一応ClO2関連商品の開発の区切りが付きました。

アイパオの話(その65)

ふ~っと「一体何のために仕事しとるんやろう、何のために生きとるのかな」などと呻吟の真似していたら簡単に「ああ、人生はそういうことか」と感じさせられた1月29日からの1週間の旅でした。

前回甚だ自慢げにお知らせしたのが札幌の茨戸川ワカサギ釣り小屋ヤロー。それを2月2日NHK実況中継が予定される中、記録的な大雪でパオが浸水。それで札幌で凍え死んでの補修作業に続いて右膝がコクコクしながらの名古屋と海老名出張行です。

指揮官は難事に臨んでは決断する役目があります。川に浸かった小屋を発泡板で浮上させるかバラして再度組み上げるかにボンクラ指揮官は迷いました。NHKの生中継迫る中、奇策のパオ浮上作戦を敢行(その場は取り繕いましたがそれも2月7日の記録的大雪で再度浸水の憂き目に。結局作戦ミスでした)

床の氷にハンマー振うイシバシ嬢

くたびれ果てて右膝ままならぬ状態で名古屋の老医師のもとへ。蔓延するオミクロンから病院の看護師さん達を守ろうとの目的でソリューションでのウガイ実施を提案しておりました。今回その情況の検証です。それがいきなり年配の婦長さんの憎悪に満ちた眼差しの出迎えを受け更に「アタシね忙しいんですよ。あなた~、マスクが下がっているじゃないですか」の悪態に中洲たじろぐばかりで言葉が出ません。

それでかなり落ち込んでの最終目的地海老名入りでした。それがタクシー降りるなりまん丸い体躯と満面の笑顔のご婦人、それに4名の青年が丁寧なお出迎えです。「岡惚れしたアイパオの話がしたい、開発した社長に会いたかった」との熱烈求愛でしたから中洲、膝の痛みも忘れてヤニサガッテおります。

お相手様の事業は学童保育と街おこしという崇高な使命に燃えるNPOでした。そして例によって中洲節が炸裂。危うくご婦人を抱きしめて弾き飛ばされそうな夢談義でした。

海老名市のシャッター商店街、ブラブラだけの年寄りたち、放課後行く宛のない共働き夫婦の学童たちの町。と言っても静かな陽だまりに佇む平和な日本の片隅の光景です。

そこにボラティアの大学生達と図り市政と企業を動かして街おこしをしようとの使命に燃えるご婦人がアイパオに目を付けました。子供たちの為に「寄り道パオ」を建てようと企画されたわけですよ。

「よーしそれじゃあここにキャンパオ水族館、魚とザリガニもウジャウジャ入れて子供達にザリガニ釣りをさせよう。騒ぎに年寄りたちが仲間入りにやって来る。相鉄バス寄贈の「寄り道バス」の横にはコロナ療養パオ、アフターコロナではこれが学童保育児の自習室に。兄ちゃん達とスマホゲームに興じ、婆ちゃんがそこでボタモチを作ってくれる。

シャッター閉じた店主、ならば自分の店にもアイパオ建てよう。もう一度美味しい漬物の店を開けようと奮い立つ。

結局子供達が日本の沈滞を救うかもしれないな。

ヒラタ君専用の工作室をアイパオ事業室に使うことになりました。そこで追い出されたヒラタ君用にと倉庫に海老名仕様のログパオをこさえました。

そしたらネット通販チーム3人が不公平だ自分達も欲しいと。「やれやれ。一棟で勘弁してよ」と。そもそも領域侵犯の建築などに手を出して「パオと共に会社は去りぬ」ではサマになりませんです。はい。