ビッグチャンス到来か

大阪出張です。これしきの雨でローカル線がストップ。大慌てで西鉄二日市駅に向かい遠回りしてJR博多駅へ。間一髪でのぞみに飛び乗りました。何しろ今日は可愛い女性社員の初陣の助太刀です。相手は上場企業で名うての豪腕社長。

結果は予想を上回りました。お陰で大阪支店の若手6名の昼食に牛鍋をご馳走することに。大散財でした。

若い女性が商品開発に手を染めてプレゼンするという必殺技が現実のものとなったのです。そのプレゼン相手の社長が凄い。「いいですかノロウイルスと言う奴はチリ紙12枚でお尻拭いてもウイルスは指に着く。その指でペーパーを三つ折りにすると次の人の手にウイルスが付く。怖いのはノロウイルスはアルコールでは除去できないのです。二酸化塩素なら・・・・。」と。既に脳裏に絵ができてます。手を近づけるとシュッと二酸化塩素ミストが出る装置。これこそ大ヒット商品になるのです。

そのツワモノ社長。帰りに中洲に囁きました。「浮気しちゃいけませんよ」「浮気する甲斐性がありませんでね」と中洲応えましたが。

便利ですね。インターネットでは何でも情報が出てきます。

くだらないアイデア

今日の珍奇な発見はイシバシとの会話からです。

例によって中洲のウンチク「今度アナハイムのディズニーに行ったら光るボールを提案しよう。40年前に美女ジュディ・ウオルデンが塩ビのチューブに発光液を注入して光るネックレスに仕上げた。これを冷凍してディズニーランドで発売。これが大ヒット。それ以来アメリカのディズニーでは現行のガラスアンプル仕様の発光体は使えなくなったのだ。だからアンプルを使わない光るボールは有望だ」

人の話を聞いているのかイシバシ。ナプキンにミッキーの絵を描いて指差す。「何っ、ミッキーのボールだと」面白い。ミッキーを光らせよう。

いや待てよ。耳は2つの原料タンク。顔は反応槽とすると色んな展開が起こるよ。二酸化塩素だって耳にガラスの丸瓶仕込めばいい。早口でまくし立てたがイシバシには興味がなさそうだ。

そんな下らん妄想よりもベッドの上で飲んでいるタリスカーのソーダ割りの方が真実に近い気がします。

チェリー酒の話

夜が更けて旅順の藍湾(ランワン)の会社マンションの一室でくつろいでおります。

今朝はハイアットホテルで100名超の仲間たちの帰国を見送りました。アイリちゃんが少しお腹をこわした以外全て無事でした。

時が過ぎて何事も当然のように装いを新たにします。3年の歳月をかけた新工場が遂に落成し会社の一大イベント「発見と創造展」が終わりました。会社と仲間たちは40年目のこの木っ葉会社に乗船して第二創成期に入るのです。

今回の大連の旅を彩った小道具は何と言ってもチェリーとチェリージャムでした。傍のヤマテ君と夜更けまでチェリー談義。それもチェリージャムでピンクに染めたアルコールを飲みながらチェリーワイナリー開業の夢を語り合いました。

中国にはまともなお酒がない。どうだろう、この無尽蔵の資源に恵まれているのにです。それにひきかえ日本の凄さ、家庭での梅酒造りも加えたら国中が名酒を競いあうアルコール天国です。

これも神様の思し召しでしょうか。今回の大連行で得難いお酒の先生に出くわしたのです。25年間醸造一筋の男、そして流石にこの男、一瞬にして中洲推薦の張老師に傾倒しました。「張さんの農芸化学は本物だ」と。この男Mr.Aと中国でチェリービール、チェリーワイン, チェリー焼酎造りに挑戦するプロジェクトが密かに立ち上がるのです。

会社にはお酒大好きの女性陣が多いので彼女たちも仲間に加えようか。チェリー酒でピンクに彼女たちの頬をそめさせたいものです。

左から麦焼酎、ウイスキー2種にチェリソースを加えて

大急ぎで作った今年のチェリージャム。それでも鮮やかな色と絶妙の味わいがきっと中国の要人を魅了します。

軽快であること

「ウ~ン」チトまずい事になりました。中洲にナカされる社員達のブログが今日から公開に。中洲の読者は確実にこの若者ブログに流れてしまいますね。「ナント!?」出社した新入社員が先輩達に朝のコーヒーサービス。それも嬉しくてタマランってな顔でね。中洲だってあの軽快なブログにハマりそう。

負けられません中洲老公「ラオコン」。ここは新境地商品開発ブログに磨きをかけて勝負しましょう。


「BI見逃サーズ30M」を手に。ヒメノさんの首掛けをこんな具合に使いました。石巻の沖合でヒラタ船長操縦の船から30m底の海底をヒメノLEDで照らしてモニターに映し出します。360°カメラですから指でスクロールすれば遺品を見逃しません。

紫陽花に負けず劣ら

家を出る時垣根に紫陽花が綺麗な花を付けております。勿論老婆(ラオポ)の好みでしょうか。

会社ではヒメノさんも忙しそうです。

今日の予定の一つはBI見逃サーズ30の試作を完成して大連ルミカに量産を依頼する事でした。

出来栄えは老婆(ラオポ)の紫陽花に負けず劣らずでしょうか。

 

ルミカ煙幕弾の試射

盟友ヒメノさんと会社の倉庫です。

ヘソ曲がり男イノウエのルミカ煙幕弾にケイアイ先生のナノ粉末を装填して試射しました。

「・・・だから危険だ。だから止したがいい」ネットで情報を得ると直ぐにそれを口にして賢ぶる輩が多い。中洲士郎はそんなのは好きじゃない。

粉塵爆発という面白い現象を知って訳知り顔に危険危険と言い出す。勿論小麦粉なんか可燃物使えばそうだろう。だから安全な超微粉を探し出すのが開発です。我がケイアイ先生は完全不燃物のナノ粉末を調達してくれました。先生は分溜の大家でもあるのです。「・・・で難しい。だから開発する価値がある」との開発マインドを若者に植え付けんといけません。

石巻の海底30mで

ここに覗き穴が付いた箱メガネがあります。中洲士郎が「BI見逃サーズ」用の8インチモニターを戸外で使用するためにこさえました。両サイドに扉があって両人指し指で操作できます。

「中っさん。これってティッシュ箱じゃないですか」それが若い連中のコメント。ヒメノさんは年の功、やはり配慮が違います。実際に戸外で箱を手にして戻ると「これって便利ですよ。イケますね」そうこなくっちゃね。今日は結局この盟友と小1時間「BI見逃サーズ30M」の模型を仕上げました。気が合った2人だとスピードが違います。

解り辛いけど首掛けに可動式覗きメガネがセット。その下に回転ドラムが付いて30mLEDケーブルとその先端に防水カメラと強力LEDライトが組まれます。

暗い倉庫の隅の旋盤でヒラタ船長が何やら加工しています。PUボールにゲル発光液を注入する装置でしょう。6月22日大連での新商品発表会でデビューします。その演劇「老人と娘」の脚本と演出はこの次明かしましょう。

このヒラタ船長を呼んで7月21日から宮城県石巻市に出向くことを告げました。現在仕上がり中の「BI見逃サーズ30」を使って海底遺品捜索活動をやるのです。震災で失った娘を今も探し続ける父親がおられると聞いたからです。この海の男ヒラタと盟友ヒメノは石巻行快諾です。東京支店の頑張り娘、元全日本女子水上スキーチャンピオンのマオ君も連れて行くことに。捜索活動の合間に仙台湾水上スキーも楽しむ魂胆です。

セレンテビティの解釈で

10年ほど前東大のケイアイ先生からセレンテビティという言葉を伝授され中洲はこれを「予期せぬ贈り物」「ついでのお駄賃」と解して使っております。

筒状面発光体「大閃光エイト」は発光体サイリュームが50年前に発明されて以来の形状革命です。これが昨晩日比谷のホールで開催のラブインアクションで喝采を浴びました。いよいよ7月1日からD量販店でリリースします。

「この新規構造を他の商品に応用しろ」と社内に指令を出しました。その指令に応えたのが二酸化塩素発生器です。これを大阪支店で入社2年の乙女が自分でアイロンを使って試作しておりました。見事に機能するようです。勿論女性に特別優しい技術部の協力もあったようですが。

早速今月29日この娘が上場会社の辣腕社長に会って新製品のプレゼンやることにしました。フレッシュ相乗効果で1億円位の売り上げをゲットするかも知れません。

発明乙女が輩出したら日本は面白くなると思います。今回来春新卒者の面接をしているとキラキラ輝く乙女たち誰もがチャンスが与えられればドンドン新発明をやりそうです。

新製品の開発や工夫が日常的に進むように大阪支店のビルのワンフロアに3Dプリンター他各種加工機や素材、部品を揃えることを提案しましょう。

セレンテビティに「小さな発明の大きな余禄」との解釈を加えるのはどうでしょう。

お色気新規事業

6/9(土)また2日酔いで今度は東京から帰福です。

中洲ブログの使命は読者との新事業共同開発でした。それで今日はビキニ事業の話をします。

昨日東京支店で元気なアッコを捕まえてフロアのSHIRO‘S BARに引っ張り込みました。「中っさん何用ですか。おっと今日はステキなスーツじゃないですか」「ビキニって限りなく縮小した衣服なのに馬鹿高い代物だ。今回光るビキニで世間を騒がせてビキニ専門通販サイト立ち上げようと思うんだ。アッコお前やって見ないか?」頭の回転の早いアッコ、何やらモデルがどうのこうの、中国の縫製工場がどうだと呟きながら「やって見るよ」だって。

魅力的な最先端のデザインで手頃な価格だったら「ビキニのルミカ」で有名になるかも知れませんね。それに中洲はお色気溢れるビキニファッションショーのフロアウェイでかぶりつきが出来るのです。


ブラジャーがこんな光り方もします。ハシモト君と助平顔で開発してます。

穴に落っこちたら何か拾って這い上がろう

今日は終日開発館で盟友ヒメノ氏と開発作業でした。

「BI見逃サーズ」上市間近の今頃360°防水カメラのLED照明で穴に落ちたのです。ど素人集団の悲しさで360°カメラの性格を掴んでいなかったのですね。超広角レンズ近くにLEDが有るとこの光を拾って映像は真っ暗闇に。だから防水ケースにLEDを仕込むなど笑止千万な事だったのです。

だがここで「発想の転換」で窮地を脱するのが中洲士郎です。竿先にLEDベルトをグルグル巻きつけるのです。真面目なヒメノさん、60個までLEDを増やしてもハレーションの無い綺麗な映像をゲット。LEDを100個にすれば凄いことになりそうです。


ヒメノさんの60個LED水中ライト。

天神の電気屋なら一個当たり数十円のLEDが中国深圳なら一個一円です。電池を組み込まないから軽くて防水も簡単。こりゃ凄い水中ライトが出来る。いやいやスタンド式の車載用発煙筒だって夢じゃない。

「穴に落っこちたら何か拾って這い上がろう」中洲式処世術炸裂でした。