売れない新製品

義理の甥っ子に会社に来てもらった。大手警備保障会社に20年勤めていたので大閃光ペイントの評価をして貰う。

「警備保障と言うのは如何に財産を守るかが仕事で犯人を捕まえるのが仕事じゃない。発光スプレーを不審者に吹き付ける場面は殆どないだろう」

ポリカーボネートシールド(防護盾)だ。こいつに発光スプレーをセットしよう。サバイバルゲームで使わせるのだ。そしたらそれを見て機動隊が採用する。

いや。ヤッパリアミューズメントだ。ナガトシの光る文字シートだろう。明日倅の会社から研究者が2名来るので商品化頼もう。だけどうちの連中皆んな呑気だな。中洲以外に焦る気配が全くない。これじゃ脱サラ独立はできないよ。

新製品はとにかく難しい。世に無かった代物は使い方も発見発明しないといかん。それにしても「ケミホタル」は奇跡的な穴場商品だった。中洲の独立新製品がケミホタルじゃなかったと思うとソッとする。皆さん独立して最初に手掛ける製品は手離れが良いことが必須ですよ。ああ怖。


のどかな由布農園の花。鯛釣り草と翁草の群生。4/22撮影。

今日も島らっきょうの収穫です

4/22(日)中国広州からハシモトチームがボールの情報をどんどん寄越します。力強い限り。

Biレスキューのタブレットモニターで苦心してます。屋外ではタブレットが見にくいのです。だからタブレット収納兼暗室BAGを考案してます。試作のかたわら島らっきょうを収穫しました。足長の美人です。到底収穫しきれません。


家を出る時背後から老婆(ラオポ)が
「お友達が洗わなくていいから島らっきょう欲しいんだって」と。やれやれ。

由布農園で牛舎建設がピンチに

先週のこと塚原地区での牛舎建設反対の会からの要望書と建設に反対される131名の名簿を頂きました。
要望先は酪農家上浦氏と牛舎用の土地を提供しようとする土地所有者の株式会社ルミカ宛てです。

そこで本日牛舎建設反対の会会長とお話ししました。先ず会長の土地を購入し改めてその土地の近隣の同意を得ること、反対署名された131名の方にはルミカの回答書を差し出し牛舎建設問題を引き続き協議することにしました。

農園ではご覧の通り左ポリスブラウンとサセックスが大喧嘩しました。

睨み合いです

結局サセックスが負けて腕にf抱かれて泣きました。

技術情報です

昨日この中洲士郎はブログを本来の趣旨である「珍奇な発見と妄想の日々の記述」に戻すことにしました。

そうなると未だ明けるに長い夜、淫らな妄想をやめて珍奇な発想に舵を切らねばなりません。中洲流定番作業はと言うと先ず昨日記憶に残った映像をコマ送りをします。その一コマから新製品の発想に無理やり繋ぐのです。そしてそれは何時も布団の中のそんな時刻。

東京のカワジリ君がドローン展で気になったという映像が脳裏に停止しました。

同社のHPご覧になって下さい。

ルミカのBiRodらしきものとドローンが組み合わさっています。着陸が容易だと分かりますが三脚の意味が中洲には解けません。

中洲の妄想映像にこの写真の竿が地上まで延びてきます。違う。逆送りします。受電中のドローンが細い強靭なカーボン製W-BiRodを延伸させながら上空へ引き上げていくのです。これは自分で飛翔する飛行体でなく竿の先端に付いた昇降機でありスタビライザーなのです。

30m下の地上からドローンに送電されるので何時迄もRodに牽引力が働く。そこからの映像はドローンからじゃなくて我が360°カメラからUSBケーブルを介して地上のモニターに送信されます。価格も安いでしょう。

飛行許可のいらないドローンが誕生します。特許なんかどうでもいいが同口径の二重継竿の特許は昨年出願済みです。カメラの付いていない高馬力ドローンを調達しなきゃいけません。

「どうだ参ったか?竿に繋がれたドローン君」はニュースになるでしょうか。

うちの会社には色んな特技の人間がいます。技術情報を階層的に整理して脳みそに収納し、いつでも素早く所定の情報を取り出せる人間がいるのです。この特技で開発館のノミヤマの右に出る者はいません。

ノミヤマとオオツカが香港のCEショーから帰国しました。オオツカの奴、早速振替休日取ったので月曜日に出張報告を聞くことにします。

「何か面白いの有った?」中洲の問いにノミヤマ待ちきれずに吐き出しました。

1つは電子機器の防水塗膜。これは凄い。そもそも電子機器なぞ無縁のルミカがカメラをいじくってご承知の通りです。

一つはカメラの防水対策です。中洲がどうやってカメラの外ケースに防水塗膜するか悪戦苦闘していました。あのへそ曲がり男イノウエの奴「カメラの中に樹脂を注入すればいいじゃん」とポツリ。こんな発想って本当ドキッとしますね。聞き流したフリをしてコッソリ試しました。残念ながらカメラは処理後駆動せず日の目は見ませんでしたがそのアイデアには一目置いていました。

秀才のノミヤマが見本市で探し出して来たのがIC用特殊塗膜剤です。相当の低粘度接着剤なのでしょう。Biカメラに防水ケースが不要になるかも知れません。この情報は皆さんの懸案解決に約立つかもしれませんよ。

軌道修正です

ブログは矢張り難しいです。このところ筆が進みません。

「文は人なり」と言われる通り書いたものには筆者の人間そのものが現れてしまいまねす。気を緩めると筆者の思考回路の脆弱さや人間性までも露見します。

本来このブログは士郎の珍奇な発見と妄想を綴るものでそれ以外のテーマは中洲士郎の及ぶところでありません。ところがこのところつい調子に乗って主題を逸脱した文を書いて後悔しております。

さあ寄り道しないで「珍奇な発見と妄想の毎日」をブログに収めます。とにかく毎日皆さんと一緒に珍奇な新製品の開発あるのみです。

BiRod(Birds eye Rod)はスポーツカメラを竿の先端に取り付けて高所、水中を撮影する道具です。久々のヒットで中洲気を良くしとります。今度は珍奇なカメラを組み上げて特殊ケーブルでモニターに繋いでどんな場所でも探し物を見逃さない探索機「Biレスキュー」を世に出そうというわけです。

今日はそのBiレスキューの最終仕様を決める為に製品を手にして木の茂みや小屋の屋根の空中探索、床下や草むらの地上探索それに水中探索を同じ機材で行いました。これがスムーズにやれて映像の保存が出来ることがレスキューには不可欠な機能です。

イシバシ君指摘の通りVRゴーグルでの探索は現行品では無理がある。だから標準セットではタブレットにすること。問題は360°LED防水カメラです。草むらや軒下を擦ったら直ぐに防水ケースに傷や汚れが付きます。それにケースを通しての映像は随所に映像欠陥が表れます。だから取り外しや交換が不可欠です。そんなこんなでどうにか製品仕様が決まりました。

余計なことをブログに書いて憂鬱になったのが、開発作業専念で少し気が軽くなった午後のひと時でした。

上から珍奇な360°LED防水カメラUSBケーブル付き。20000円

HUAWEI高級7インチタブレットセット25000円

VRゴーグル充電池セット25000円(オプション)

光る救命パンツに

定時取締役会でした。

朝起きてから今日の開発案件は光る水着、それも艶なビキニです。大体構想は固まりましたが化学発光は反応で炭酸ガスが沢山発生します。

だから下手するとビキニが膨らんで異様な格好になるかも知れません。まさか光る救命パンツじゃナイトプールで色気が出ませんね。そこで今朝早くネットでガスが抜けて柔らかく皮膚にも安全な素材を探してアマゾンで発注しました。

光る優雅な水着の開発一緒に始めましょう。

もしかしたら自然農法か

会社に出て畑で遊びます。

島らっきょう恐るべし。由布農園でニイザワさんから丹精込めて世話焼かれた島らっきょう。かたや工業団地の荒地の上の僅かな真砂土に中洲から投げ込まれた痩せた小っちゃな島らっきょう。それが5年経ちますと見捨てられた1個の球根から100個位丸々太った島らっきょうが鈴なりです。正に中洲士郎の化身ですね。

20年前由布院塚原に中洲士郎が仕事をサボって入植した当初、格好つけて福岡正信さんの自然農法をかじりました。三無農法(無施肥無耕起無農薬)です。結局素人農民上手くいくわけありませんでした。しかし開発館のこの島らっきょうこそ自然農法の賜物です。確か毎年11月ごろ覆いかぶさった雑草と一緒に島らっきょうの長い葉を刈り取りました。すると島らっきょうだけ新芽を噴き出し他の雑草を領地から追い出します。それら雑草の養分は高価な肥料なんかより余程滋養があるのでしょうか。由布農園では1つの球根から5〜6個なのに開発館では数えますと実に100個もありました。


畑を僅か一列収穫しただけでほれ、この通り5kgのらっきょう漬けです。因みに普通のらっきょうは粒が大きくてイマイチですが2年ものの花らっきょうは値が張るけど小粒で美味いですよ。ところが島らっきょうの酢漬けの歯ざわりと風味は花らっきょうを超えます。だけど問題はその手間です。収穫して洗うのに1時間、夜遅くまで一個一個薄皮剥くのに4時間。これは中洲士郎の仕事。それから酢漬け作業、それは老婆(ラオポ)の責任。「頼むから島らっきょう持って帰るな」背後からTVドラマに熱中の老婆(ラオポ)の声です。

男の開発その2

営業でも商品開発でも野球選手のように「日頃練習して型を作れ。創意工夫を持続させて開発マインドを磨け」と中洲偉そうに日頃口にしています。このあたりは少しですが中洲には自信があるのです。

だが女性を連れて歩くとなると中洲は絶対に様にならないし自信がない。だから男の開発なんて出来るわけがないのに・・・。

かと言ってカス男のままでくたばるわけにはいかない。商品開発するようにいい男の開発も出来るはずじゃないか。日本の男性は会社勤めの時は颯爽とサマになっても退職すると直ぐに威厳を失って途方にくれた振る舞いになる。ここが欧米の男性に劣っていると思います。60過ぎて一層格好良くなりたいもんです。

日本の若い女性の風潮についてですが東京支店で美人の女子社員に質問投げてみました。そしたら即座に「50過ぎの男なんか真っ平ゴメンだ」と返ってくる。これも少し浅薄に聞こえますね。彼女には「年取っていても味わいのある男」に惹かれる小説「センセイの鞄」のツキコさんの魅力を伝えたいなあ。

先ずは男の心掛けから。女性を口説こうモノにしようなどのゲスな欲望を払拭したいものです。

開発の目的は「葉隠」に書かれた男の姿を具現し、連れの女性を品良く美しく際立たせるように立ち振る舞うことです。逆に言えばそう言うタイプの女性と出費を厭わず投資と思ってデートの数を増やして「葉隠を実践する」のはどうでしょう。

その葉隠には
「男はうやうやしく、にがみありて、調子しずかなる」を男の理想的な容貌だと言っている。女性をモノにしようとの「盗っ人の眼つき」は恥、快楽に耽るばかりのカップルを「背低き恋」と断じています。

今の中洲士郎のようにいつでも畑に出れる様にと毎日、野良着然とした服装での出社はマズイと早速反省しました。毎日ピリッとスーツを着こなして会社のロッカーには野良着を置くようにします。

聞くと昔の女房は亭主に金を渡して「花街で遊んでおいで」と送り出したと言うじゃありませんか。案外自分の亭主に男の修行させてふやけないように教育したのかも知れません。あの老婆(ラオポ)にはちと無理な頼みですが。

今回の商品開発提案はきっと少ない読者の反発買うだけで非公開第2号の恐れ十分です。

艶かしく光るビキニ水着

TA社の社長と専務が勇退されてTAプロパーの社長と専務が就任されたので表敬訪問する。

矢張り大会社で氏育ちのいい皆さんは違いますね。余裕とウイットに溢れられた新旧首脳の会合でした。
「なあ中っさん。俺が社長降りたら即こうだからねえ」と旧社長テーブルで手のひらをパタパタと表裏に。調子に乗って「末路哀れは世間に常よ」とやるのは憚られたので中洲「私ももう直ぐです」と合わせました。相談役と顧問には残られるのでこれからは気兼ねなく話に行けそうです。昨夜皮むきした「島らっきょう」が小さなプレゼントの役を果たしてくれました。

久しぶりに東京支店の皆んなと歓談しました。
NB新製品の販売ではシトミ君達女性陣が営業革命チームを組織するように。NB販売で積極果敢なミヤサカ君には「自分で価格を作れ」と要望しました。

ヒハラ開発名人はシリコンボールで新たな謎解きと「柔らかい」スティックライトの開発それに面白い複合素材を発見しております。

オノデラ君とは艶かしく光るビキニ開発で盛り上がりました。彼は東京分室にTシャツプリントラインを持っております。彼女たちに素敵なデザインシャツをプレゼントしてモテモテです。それで序でに高周波圧着機を購入して光る水着を試作するように指示しました。さすがにプロデザイナー、即座に「これはイケる、やりましょう」と来ました。今年の夏ナイトプールや彼の仕事場ロサンゼルスのロングビーチで話題を呼ぶかもしれません。

男の開発その1

会社の若い女性を誘って夕食を共にしました。

彼女重要な商談が有ったらしく、素敵なグレーのスーツに変身しております。綺麗な若い女性と2人で食事など記憶に有りません。この「デート?」で重要な開発案件が出ましたので報告します。

さてそのデートの結果でありますが最悪でした。先ずお互い車があるのでお酒が飲めません。食事の店の選択をミスしました。腹が太るばかりムードのかけらもないお店でした。矢張りお酒はカップルのテーブルには不可欠ですね。

欧米とアジアの文化の違いは沢山ありますが、中でも中高年男性のお洒落ですね。 女性を同伴するマナーにも大きな差があるようです。中洲の年代になると大抵カミさんに引っ張られてのトボトボ歩き。これは頂けません。かと思えば会社の若い女性を連れてニヤついているのも最悪です。

老婆(ラオポ)が見立ての服装じゃ夢が描けませんね。渋くて落ち着きと少し威厳を備えて傍の女性を更に美しく引き立たせるような男を開発せんといけません。

この案件は続きます。