裸のウイルスの話(その31)

多目的洗浄器の開発

「腸の不思議」という本読んでたらこんな説明がありました。

身体には口から肛門まで喉から肺までと尿道それに女性は膣、これらは空気や食物や異物が通り抜ける外界(がいかい)で当然そこには病原菌やウイルスが巣食います。これらが体内に侵入しようとするのを免疫細胞等が一生懸命防いでいるらしい。しかしその努力にも限度があり病気に感染してしまう。となるとこれら病原菌が体内に侵入する前にこれ等を退治して体外に排出するのが一番いい。

二酸化塩素水で劇的に病気が治った、悪臭が消えたとのSNSが巷に溢れているが何のことはない。川の水を二酸化塩素で浄水して飲用にするのと同じこと。別に薬で病気を治しているわけではない。

子宮頸がんというウイルス性の病気が若い女性たちの命を奪っている。ワクチンなど使わなくても掃除をすれば済むことじゃないかと二酸化塩素水膣洗浄器の開発を思い立った。

しかしこの単語を口にしただけで会社の女性社員の侮蔑の視線に遭う。それで多目的洗浄器と名前を変えて試作を繰り返した。

ヒラタ君と頑張って遂に完成。「おお!何と魅力的な姿だろう」早速その試作品を元警視でコワモテのナカガワ氏に頼んで東中洲の風俗の女性達にテストしてもらった。

二酸化塩素水のバッグからゴムポンプでピュッと

結果は如何に!

「何とデリカシーに欠ける代物よ。女性の誰がこんなもの使うものか」との罵声。しかし確かに匂いは消えると。

悪臭というのはどれも細菌やウイルスが悪さして発するものだろう。だからこれらが退治されているのは確か。それに副作用が生じるような反応系じゃないから安心だ。

そこで頭を絞りに絞って机上のルーターを動かして2時間。写真の通り完成した。してみると前作は確かに不細工だった。

大抵商品開発する連中は自己陶酔タイプが多く何時も最高の出来だ、世界的発明だと思い込む癖がある。「こんなもの使えるか」と言われて目が覚めるようだ。中洲士郎もその例に漏れない。

その昔幕張メッセで初期のアイパオを得々と展示したら一人の男から「ねえ君、これってルンペン小屋みたいだね」って言われて目が覚めたことがある。本当、冷や汗ものですね開発と言うのは。

裸のウイルス(その30)

皆さま。どうぞ子供達をいい加減にマスクから解放してあげましょうよ。今の子供達の姿は無能な大人達を映す鏡であります。冷静に分析し対処すればコロナは終息させれる筈です。

先ずコロナワクチンが当初の期待通りには免疫効果が無かった事実を公に認めましょう。批判を恐れる関係者は免疫予防からコッソリと罹患者の治療に軸足を移すようですね。しかし悲しいかな現状では有効な治療薬が無いのかイベルメクチン等を意図的に隠蔽しているようです。だったら日本国内の英智を集めて開発競争し厚労省がフェアーに薬効を検証すれば日本が世界に貢献し疲弊した産業の再浮上にもなりましょう。ところが効かないワクチンに懲りずに今度もファイザー社達ワクチン屋だけの飲み薬を治験なしに特例承認するのです。ファイザー社の2021年ワクチン売上は4.2兆円22年は飲み薬も入るので6.2兆円大半が利益です。またまた税金の無駄遣い。それを怒る日本人も少ない。もう俺は知~らない。

単に濃い目の水道水に過ぎない10ppm位のソリューションを飲むのが打倒コロナには一番適してていると信じますが薬事法に通っていない以上それを勧めるのはルール違反です。だったら少し濃いめの、そう100ppm位のソリューションで1時間おきに口をすすげば身体のウイルスの大半は除去されて熱も下がりウイルスも口から飛散せず家庭内感染もなく治るでしょう。

例えば500mlのペットボトル水道水にソリューション100の目盛で15cc注ぎ携帯して1日1本口をすすぐだけです。(薬事法通っていないものは服用とかウガイとかの表記は禁じられているのでこんな小さな中洲ブログでもやられます。それだけでなく世のウズウズ虫に中洲は揚げ足取られるのです。これが一番悲しい)

実際40度の高熱で震えていた仲間のカズキ君がソリューション飲んでウイルスの増殖が止まるや直ぐに熱も下がりました。と言えば間髪を入れずに「それでソリューションで治ったとの証拠はあるのか?」の声。後生だからそんなこと言わずに「よ~し俺の大事なおっ母さん楽にさせたいからマウスウオッシュ試すが効かなかったら覚えとけよ」で勘弁して欲しい。皆様のおそばの大切な人が一人でも治ってくれればいい。中洲がコロナに罹れば直ぐに自分で治すのですが毎日朝晩2回飲んでるので生憎罹患しない。例え罹ってソリューションで治しても口に出せません。「世間を惑わす糞ったれ老人メ」とバッシング受けるだけですから。

名古屋の老内科医先生がコロナに罹患した患者さんに了解を得てうがいのテストしてもらう事になりました。うがいした後再度PCR検査して陰転具合を調べるのです。今井博士の研究仲間だけあって本当に仁徳の厚い先生です。先生の治験の結果を偽りなくご報告しますので皆様のご協力お願いします。イソジンなどの市販のうがい薬との比較も大切だと思います。

350cc容量のタンブラーにソリューションをキャップ2杯7ccを注げば60ppmとなってウガイに最適です。    クチュクチュぺセットと名付けました。

中洲士郎が手がけたのはケミホタル、Xチェッカー、洗剤チェッカー、大閃光、アイロッド、アイパオ、二酸化塩素、フードスプレー等等。共通するのは皆揃ってお上の眼を盗むノンカテゴリー商品をばかり。

中洲士郎までも非嫡出児で正規のカテゴリーに入っておりません。中学生の時、英語で私生児の事をバスタードと知りました。密かにBastard Spiritsを胸に刻んだ記憶がコロナで蘇ります。考査の成績が学年トップのあっちゃんに並んで中洲の名前が廊下に張り出されるほど凄かったらそのスピリッツも意味持ちましたが。上手くいかんもんです人生は。

ストアへのリンク貼り付けます。是非覗いてやって下さい。

https://clo2powerstore.com/

裸のウイルス(その29)

二酸化塩素はお上にとって実に厄介な代物だろう。単独の化合物でしかも気体だから通常の薬のカテゴリーに入らない。しかし水に溶けて病原微生物それも嫌気性菌に劇的な効果を示すらしい。しかも2時間もすれば全て体液から抜け出すので副作用が出ようがない。

米国人ジムハンブル氏がアフリカでマラリアに劇的効果ある事を発見して二酸化塩素の凄さが世に知らされました。英国などでは最も安全な水道の殺菌剤として使用されています。それは真水の殺菌処理後二酸化塩素ガスが水道水に残留せずしかも有害な塩素化合物を生成しないことによるものです。

二酸化塩素ガスは亜塩素酸ナトリウムが塩酸やクエン酸などの酸と中和反応して反応液に溶出して茶褐色の液体になります。ハンブルさんのMMSという商品は二酸化塩素ガス以外に酸と塩が液中に残留するので不快な味がして一般の服用は無理です。更に2種類の液体を小分けして流通させ消費者自身に調合させるのも問題であり輸送上も許可が得られません。

この2つの問題を解決するのにルミカは結局3年を要しました。

3000ppmソリューションはドイツ在住のスーパーウーマン・メイコさんの要望を受けて上市しました。二酸化塩素ガスのみの溶液で殆ど無味無臭の優れものですがソリューションでは規制を受けて輸出が無理です。それに容量当たりの価格が高い(1ccあたり10円)。それが今回のソリューションメーカーなら4円で世界の消費者に届けられます。

その仕組みをコムロ動画で説明します。

ソリューションの価格が下がるので新開発燻蒸器バブクロ2の普及が容易になります。これで一応ClO2関連商品の開発の区切りが付きました。

裸のウイルス(その28)マスク無情

オミクロン株の足音も聞こえての今年の師走、街中からは懐かしい喧騒の気配が感じられません。歩行中での異様なマスク姿、それもよく見ると若い人たちはマスクでも色やデザインが結構凝っていてお洒落ですね。

この光景がこれから何年も、若しかしたら中洲が死ぬまでも続くのかも知れません。本当に忌々しいマスクの奴、この前東京に出張の折この事件が起こりました。JALの朝一便、例によってシルバー空席特別価格に時節柄少し後ろめたさでの搭乗です。

コロナ以降、飛行機の中では乗客乗員のマスク姿に何となく殺気を感じます。身を守る為の唯一の拠り所がこのマスクと言うわけでしょう。以前も鼻出しマスクをスチュワーデスに咎められました。年寄りだから注意しとかないと・・ね。

最近認知症対策もあって漢詩にハマってます。100篇暗記に挑戦中、それもピンインですから大変です。配られたコーヒーをマスクをずらしずらし飲みながらスートンポーの一節を暗記してました。それがつい夢中になってコーヒー飲むのを忘れて。

当然マスクは下りたまま。するとです。隣の女性が何と「コーヒー飲まないのならマスク上げてよ」って。情けなく恨めしく・・マスク引き上げながらその隣の人の足元チラリと見たら、くたびれたスニーカー。若い女性の様でした。

前も言ったけど100nmのウイルスにとってマスクの穴は巨大で蟻ん子なら6畳の部屋程の広さもあるのよ。だから吉村府知事が言ったようにマスクよりもウガイが一番なのです。中洲の開発した純粋二酸化塩素水なら100倍に薄めた30ppmの水ひと口で数100兆個の口腔内細菌とウイルスを必殺一掃出来るのに。

「そんなん証拠でもあるのかよ」ってあの隣の女性が聞けば「あんたの彼氏がコロナで自宅療養にでもなって治療薬が見つからない時は中洲に声を掛けなさい。証拠を作ってあげましょう」って言いたくなる。

世の中やっぱり唯一まともに正論吐くトランプさんが復帰しなきゃダメなのでしょうか。早くトランプさん出てこないかな。「ワクチン以外に薬は無いのか!」ってトランプさんが側近に世界中を探させたら 1にクロロキン 2にイベルメクチン 3にクレベリンとの回答があったそうです。(デマかもしれませんが)

この前も国内2社が空間除菌で消費者庁からお咎めを受けておりました。これじゃ日本から世界を救う技術は何も生まれないでしょう。1にウガイ 2に噴霧 3に空間除菌。これこそウイルスにとって恐怖の三拍子なんだけど信じて貰えません。いいんですよ、どうせ中洲なんて老兵、この世にそんなに長くはいないから。

だけど可哀想なのは毎朝団地の通学路で出会う小学生たち。皆マスクしての通学。教室では厳しく着用を強いる先生たちが・・・あ!あの隣の女性「そうだ、彼女、小学校の先生かもしれん。いつもマスクの付け方で生徒を叱る癖があるんで、お勉強中の中洲を生徒のように叱ったのかもしれん」だったら職業病だから許してあげないと。

最近このブログ書くのが怖くてね。二酸化塩素ってググったら中洲ブログがヒットするようで。ひとりの女性ツイッターが中洲ブログ読んで「消費者センターに訴える」とかのツイートを目にしたからです。miso—ってブロガーさんだったけど。殆ど読まれてない中洲ブログなのに「何何!!」って拡散でもして老婆(ラオポ)の知るところにでもなれば大変です。

現代の自由世界は中共と違って何でも自由に発言できるけど何も解決できない身勝手社会に陥ってしまっているようです。

「どうしたら子供達からマスクを取り外してあげれるか」政治家も行政も学校も真剣に討議して欲しい。精神的ダメージだけじゃない。マスクに付着した菌やウイルスが又逆流してあどけない子供たちが本当に病気になってしまう。

あのmisoブロガーさん。主義主張の違いはあっても子供達を守ることでは一致して一緒に立ち上がろうよ。方法は簡単、PCR陽性者にイソジンでも何でもうがいさせてPCR再検査して薬の効能を調べるだけ。中洲の倅の同級生の吉村府知事が提言して袋叩きにあわされた例の方法です。昔は年寄りは長者としてその言、少しは尊重されたんだけど。これだけは嘘じゃありません。皆さんも直ぐに中洲の年になってしまうのです。タオユアンミンも書いてます「昔聞長者言・・・」って。

ルミカの新しい二酸化塩素ストアへのリンクです。

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裸のウイルス(その27)

ひ孫に自慢する新製品(その8)

高濃度純粋二酸化塩素水  CLO2 PURE SOLUTION 100

今日は会社の老人達のペットの鯉の病気の話から。

前回、近くの大根川から野鯉2匹を釣ってきて孤愁の後家鯉を慰めた話をしました。ところがこれが大変なことに。この2匹いずれも鯉ヘルペスウイルスに罹患していたのです。次第に顔が白くただれて目も見えないようで餌も食べなくなりました。後家鯉にも感染してしまったのです。

ネットを見ると「ヘルペスに罹った鯉は100%死ぬ」と。そして鯉ヘルペスが世界に蔓延しているそうです。大変だ! 更に調べればエビやカニ牛豚鶏密集飼育するものは全てウイルスにやられているのです。今回の新型コロナで人類は500万人もの犠牲者を出しているがそれは人類だけじゃないのです。野にミツバチがめっきり減ったのもウイルスの仕業らしい。これって人間を含む生態系の危機じゃないですか。

そんな事態なら止むを得ません。この可愛い鯉3匹にジェンダーの息子への「種痘」と同様の役割を果たして貰うことに。

動物虐待になるので詳しくは話せませんが新参者2匹は別の水槽で実験の犠牲者になりました。そして3匹目の後家鯉は1週間、水槽に朝夕2度ソリューション4cc滴下した結果無事ヘルペスが治り顔もご覧の通り綺麗です。この時の二酸化塩素濃度は0.03ppmでした。

以前の美形に戻りました
酷い顔でした

先般、同志ドガワの友人加藤さんの愛犬が二酸化塩素で生き返った話をしました。今度はある方からのYouTubeのコメントの知らせです。

アフリカでは毎年20万人ものマラリア患者の命がMMSというタダ同然の二酸化塩素混合液で救われているようです。

たとえそうであっても「お上」がダメと言えば何事もダメなのが世の定めのようです。ひ孫の時代でも許認可権という盾に「お上」はしがみついているのでしょうか。

ひ孫よ!

石器時代から人間は新製品を「開発」して生き延び生活を楽しんできたのだ。会社でも社長が中洲のように分からずやで論理が通らない時でも腐らずイカサマを「開発」するのですぞ。

お役人様に

「二酸化塩素が動物のウイルスにこれ程効くなら人間のウイルスにも効くのではありませんか」と問いかけましょう。

URLを貼っておきますのでペットの具合悪い時は是非試してください。

裸のウイルスの話(その26)

ひ孫に自慢する新製品(その3)

バブクロ2 濃縮純粋二酸化塩素水ドライ燻蒸機

生きている間に何とかあのヒトの気を引きたいと思うように二酸化塩素にそんな片想いを寄せて一年半が過ぎております。

外科医兼製薬会社社長のS氏が類稀な商才で「空間除菌」商材を世に広めました。国内での感染拡大防止に貢献しておりますが粗悪模造品の乱入で風評芳しからず市場崩壊に直面しております。中洲の会社も大きな痛手を受けての5月11日の鳩首会談でした。

先駆者が市場を保持するにはユーザーから拍手喝采を受ける新製品を継続して出すことです。しかし効果が明白でない手探りの開発の難儀なこと。その苦闘の一年半の日々からやっと生まれたのが高濃度純粋二酸化塩素水でした。さすが目利きのS先生、悠然と「きっとこれで5年後には世の医者も薬も半分不要になるよ」と。「然し先生。今何とかヒットして貰わんと。工場の娘達、残業無くなり収入が減って会社辞め始めたのよ」中洲が泣きついたのが5月の会議でした。

その時S先生の助言を得てからの40日間、中洲は自分で開発と試作に明け暮れました。人に頼まず自分で手を動かすと見えないものが見えて来ます。アルバイトのオールド中村が献身的に机と器材を整えてくれました。彼を穀潰し(ゴクツブシ)と呼ぶのを止めて「先生」と呼称を変えましたら良く働くこと。しかし「地獄の沙汰も金次第」って口癖に時間給増額の要求を繰り返します。

さてその試作品を携えて42日後プレゼンをT社大阪の本社会議室で行いました。

S先生が幾度となく医者の威厳をチラつかせて行政のトップから引き出した答えは「純粋二酸化塩素水は今後使える。だが直ぐに欲しいのはスマート燻蒸である」スマート燻蒸とは二酸化塩素以外水分も不純物も一切出さず10分間で部屋の隅々、机やゴミ箱の中にまで潜むウイルスや病原菌を殺しその5分後には二酸化塩素は雲散霧消して人の安全な入室を可能とする燻蒸装置であると。

3回試作を繰り返しました。そして又しても天下のへそ曲がり男イノウエの登壇です。顔を合わせるなり喧嘩「オマエには頼みたくないが止むを得ん。急ぐ。5日でこれをサマにしてくれ」

イノウエが5日間3Dプリンターを虐めて完成。左はバブクロ2プロ仕様で無線操作型。(上代1万円位)右は家庭用で住まいだけでなく犬小屋や風呂場やトイレなど狭い空間にも便利(上代5000円位)

結果は?6月22日中洲の名プレゼンにS先生ニヤリです。「100万円でも売れるな」「やめて下さい。20万円ですよ20万円。お客の反感買っちゃいけませんよ」

アイロッドが活躍。天井を二酸化塩素が這って10分後には部屋中が0.4〜0.6ppmピークに達するとコミヤセンサーが働きバブリングがストップ。15分後には0.03ppm以下に。この様子はヒメノ見逃サーズからスマホに転送されます。上段の様に手に持って病室やキャビンの燻蒸にも使えます。

3Dプリンター何台増設しても良いから今月中に100台プロトタイプが出荷できるようにとイノウエに今度は背を低くして懇願していますが・・・。

裸のウイルスの話(その25)

「最近書かないね」って何人かに言われて「ま~ね。中洲の話なんてどうせ面白くもないだろうしね」と答えておりました。

実は例の日経ビジネスでの小田嶋隆の吉村大阪府知事罵倒の記事以来書くのが怖くなったのです。自分も彼のような思い込みの誤りをブログ上に犯しているかも知れないと。しかしですよ。正直なはなしこの胸の高揚感(対女性じゃなく対新製品です)や、日常にふと湧き起こるやるせなさを書きたい、読んで欲しいって気持ちが起こるのです。そこで。

「進路を誤った!」暗澹と日々を送りながら結局退学を諦めた大学生活の中でひとりの男を思い出します。小田嶋隆にゴロが似てる小田健志君と言うオトコです。中洲と同じく勉強しない追試仲間。あまり男前とは言えず、空手も試合では勝てず結局中洲と同じく一流企業には就職出来ず最後はアルツハイマーで死んじまいました。この世では所詮、成功者を計る物差しなんていい加減なものだと中洲は日頃感じておりますので飄々として物事にこだわらず周りを優しく包む彼のことは高く評価しておりました。一方で「女の子にはなあ、士郎。1時間でもウンウンって話聞いてやるんだ。終わったらホテル行こうって誘う。グズグズ言えば、帰れって言や大抵付いて来るよ」なんてうそぶく俗人の極みだった事も覚えています。とにかくアンバランスで女性なら変に愛おしくなる男でした。

地球上に生物が誕生して38億年、人類が出て15万年、脈々とDNAを子孫に伝えるのが使命だとしても命あればの人生。それをどうでもいいアルツハイマーなんかの薬を医者に勧められて飲んで落とすほどの安い命じゃない。何人死んでも薬禍の責任は絶対取らない厚労省。更に昔の気概はどこかに忘れて自らコロナ打倒には取り組もうとはしません。いずれの死者もその無念はどうすれば果たせるのでしょう。

 100歩譲って人の叡智に限りあるしそうやって薬が進化し人類に貢献するのだと譲歩しましょう。しかしですよその厚労省や米国FDA(米国食品医薬品局)は二酸化塩素を有毒な化学物質だとして服用を禁止しているのです。各地で劇的なマラリヤ打倒と同様に打倒コロナで効果が出てもメディアには報道させず普及を押さえつけております。

二酸化塩素は水道水の殺菌に 100年間も使用され人類をコレラや赤痢の疫病から救いました。その処理水で死んだ人なんか1人もいない二酸化塩素に対して有毒だと言うのです。そもそも二酸化塩素は気体だから殺菌が終わったら謙虚にも水道水や身体から抜けてしまうので害を残しようが無いのです。

だから中洲は真夜中妄想しました。現在欧米で服用されている二酸化塩素水は不純分を多く含み不味くて直接飲めない。それに太陽光に容易に分解されるので消費者が簡便に入手し使用できる形にしないと。そして限りなく安価に。その結果例のスティックから発散する二酸化塩素ガスを今一度水道水に注入して打倒ウイルスの力を復活させる方法を編み出しました。

更にこの10日間取り組んだのが高濃度3000ppmの純粋二酸化塩素水を短時間で作り出せるスティックの開発です。昨日根性男ヤマテがやり遂げて持って来ました。

新型コロナ、今度は第四波。我々愚かな大人たちの犠牲になって安全で楽しい日常を送れない子供達が一番可哀想です。このブログにECサイトのURLを貼り付けます。どうぞ純粋二酸化塩素水の普及に力をお貸し下さい。

次回は小田健志の話をもう少しだけ。

4インチ(10cm)スティックの頭を特殊加工して素早く二酸化塩素ガスを噴出します。今のところこのPOWER4 1本で作れるのは3000ppm50cc。テスト出荷開始します。

裸のウイルス(その24)

誰もが今の世を覆う異様な空気に目を覆いTVの抑圧的な注意喚起に耳をふたぎたくなります。悪いのはこんな世相を作り上げた為政者とそれに黙従する大人たち。そしていつもながら犠牲者は安全で楽しい明日を奪われる子供達です。

人や動物の体内や消化器呼吸器系には何千種類もの細菌やウイルスが生息している。どうして今回のCOVID-19だけをそれほど問題にするのか?何でPCR検査だ?ワクチンだ?吉村さんが言うようにウガイして口腔内の病原菌を一掃すれば済むことじゃないのか。その発言を厚労省は裏から何故バッシングさせるのか?

ワクチンが機能すれば愚策も露見せず責任をも回避できましょう。しかし機能せずパンデミックが終わらなかったらどうなりましょう。次のウイルスだけじゃない地震津波の備えはどうなっているのでしょうか?我らが英雄孫さんにお会いできればご意見をお伺いしたいものです。

YouTubeでドイツのメイコさんのチャンネル看ました。彼女の猫がドイツで酷い目に遭って死んでしまったそうです。人間だけじゃないペットや家畜たちも受難の時代です。そんな時代だからこそ彼女のような凄い若者が出現するのですね。幕末の若者達同様、彼らが社会の暗闇を打ち破り明日の日本を切り開いてくれるかも知れません。彼女の動画を添付します。

相棒のドガワさんからタイムリーなメモが机にありましたので皆様と共有しましょう。

昨年10月ドガワ氏の友人の加藤さんの愛犬が病気になってね、自分の病気治療以上獣医さんへの支払いが生じたが結局死にかかっていた。それが例のCLO2パワースティックで見事に生き返った話。

二酸化塩素で人の末期癌が治ったなどの話は禁句だとしてもペット蘇生の話が世間に広まってもお上のお咎めは少ないでしょう。そしてペットや家畜の命が少しでも救われるなら現在の閉塞感が少しは晴れると期待します。以下ドガワメモ。

株式会社永宝(福岡県)の加藤社長からです。加藤さんの愛犬が生き返った話。

犬種 パピヨン(小型犬)12歳病状  昨年10月子宮管詰まりで手術し6日間入院した。費用16万円(保険効かず人間よりも高額)だが退院後も歩けない状態だった。そこで例のCLO2Stickでテストした。水にStickを折って入れてCLO2を20~30ppmの薄い状態で飲ませた。初回はのむのを嫌がったが2回目以降自ら欲しがり逆に普通の水は飲まなくなり程なく病状は回復。現在はとても元気です。考察  動物は二酸化塩素水が自分の身体に必要なことを本能的に察知するのではないか。クエン酸や亜塩素酸塩などが残留すれば不味くて飲まないかもしれない。PowerStickを用いた純粋二酸化塩素水はペットは勿論、牛豚馬鶏などの家畜の飲料水として病気予防に役立つかもしれません。

メイコさんのYouTubeのチャンネルがバンされた為彼女の動画見れなくなりました。その立場の人に少しでも使命感があれば自分のやるべきこととやってはいけないことの区別はつく筈ですが。いつかもそうやって戦争やって国民を不幸にしました。

https://youtu.be/bKJdErPVn6M

裸のウイルス(その23)

昨日10月13日ここ幕張メッセ2ヶ所の見本内会場で小間の設営を終え今日から3日間の勝負に臨みます。

今はやらないが未だ夜が明けやらぬ海に船外機のゴムボートで沖に繰り出し40mの海底に釣り糸を下ろす一瞬の高揚感を思い起こします。

「挑戦!100円で打倒コロナ」がキャッチコピーです。メディカルジャパンの会場でコロナ対策商品を掲げる並いる大手メーカーの心根を騒がせようとの魂胆。

しかしねえ。魚が食い渋った時の難しさと言ったら。当たりが小さくてお日様が海面をギラギラ照らす頃まで釣果ゼロだと「ヤバイ。今回も坊主かな。老婆(ラオポ)の父親に美味い魚食わせたいと言い訳して釣りに出掛けたのに。又港で魚買って帰るのか」

おお!このクリーンルームは凄い。空間のCLO2濃度が常に0.05ppm辺りにキープされるなんて。純粋二酸化塩素水が安価に簡単に作れるスティックか~。凄い発明だ。CLO2パワーブレスもパワースプレイも自分とこじゃ絶対に開発出来ん代物ばかり。まいったな~。大勢のゲスト達の声。

それとも客はフンと鼻を鳴らして海底の魚のようにブースを通り過ぎるだけか。いよいよ勝負の時です。

裸のウイルス(その22)

世界中でとうとう死者が100万人を超えてもコロナはピークアウトしません。死者は更に500万人に増えるだろうとも。特に衛生環境が劣悪で薬を買えない貧困層がナチス・ドイツのホロコーストのユダヤ人のように犠牲になっているとの記述も目にします。

吉村大阪府知事のイソジン事件で今まで想像もしなかった社会の闇、自己保身と金儲けの為なら何でもするエリートとそれに群がるハイエナ族の存在にずっと塞いでおりました。

闇構造だから打倒コロナは一筋縄では参りません。舌が滑ったら大変なことです。この1ヶ月「CLO2ウガイの素」の実験を続けながら何やかや思案しておりました。

この中洲士郎ブログの「裸のウイルス篇」では中洲の本分では無いことに口を出しているようです。ブログにふと足を止めた読者の気分を害しているかもしれないのです。だから「もう書くの止~めた」と。

そんな時です。ドイツ在住の日本人でメイ子さんと言う若い女性の「医者要らず二酸化塩素」のYouTubeが拡散したのです。チャーミングで理知的、ユーモアがあってしかも勇敢。大した日本の若者が出現したものだ。彼女なら支持者を増やして闇陣営との戦いに勝利するかもしれません。これからは陰でメイ子さんの活動を応援することにします。

https://youtu.be/IK4_Ur3q3KE

現代社会では権力を掴んだエリートたちにとって権力外の者にコロナを打倒させる訳にはいかんのでしょう。彼らにとってコロナは彼らの薬・ワクチン以外で終息しては困るのです。だから米国FDAが先頭に立って「二酸化塩素有毒説」を振り撒いております。

ところが現代医学でお手上げの新型コロナウイルスに只同然の二酸化塩素水で信じられない駆除効果が出たとのニュースがネットに拡散しているのです。フェイクだと為政者が警告しても治療から見放された人たちはこの二酸化塩素水を口に含むでしょう。結局。

そして経済力ある者だけにワクチンが為政者からうやうやしく手渡される儀式の前にCOVIDが消えて行ったら世界はどうなるのでしょう。一体全体コロナ騒ぎは何だったんだろうと。政治と薬事医療のもたれ合いの事実検証も始まりますね。だって大半の高価な薬と医療が不要になるのですから。

そのメイコさんのYouTubeチャンネルがバンされて中洲ブログに貼り付けた素晴らしい動画まで消されてしまいました。検閲制度なんて野蛮な行為はお隣中国共産党だけだと思ってたら西側でも思想統制が進んでいるのです。中国より悪どいのは誰が「消せ〜」と命じているのか分からないことです。素性の怪しい一民間企業がドサクサに紛れて売り出す薬が心配だと若い女性が口にしただけなのに。そいつは一体誰だろう?名探偵ならきっと「コロナ禍で利益を得ているのは誰だ。そいつを洗え」と。何兆円も各国から金を巻き上げて懐にする奴がいる。そいつが犯人だろう。