穴に落っこちたら何か拾って這い上がろう

今日は終日開発館で盟友ヒメノ氏と開発作業でした。

「BI見逃サーズ」上市間近の今頃360°防水カメラのLED照明で穴に落ちたのです。ど素人集団の悲しさで360°カメラの性格を掴んでいなかったのですね。超広角レンズ近くにLEDが有るとこの光を拾って映像は真っ暗闇に。だから防水ケースにLEDを仕込むなど笑止千万な事だったのです。

だがここで「発想の転換」で窮地を脱するのが中洲士郎です。竿先にLEDベルトをグルグル巻きつけるのです。真面目なヒメノさん、60個までLEDを増やしてもハレーションの無い綺麗な映像をゲット。LEDを100個にすれば凄いことになりそうです。


ヒメノさんの60個LED水中ライト。

天神の電気屋なら一個当たり数十円のLEDが中国深圳なら一個一円です。電池を組み込まないから軽くて防水も簡単。こりゃ凄い水中ライトが出来る。いやいやスタンド式の車載用発煙筒だって夢じゃない。

「穴に落っこちたら何か拾って這い上がろう」中洲式処世術炸裂でした。

軌道修正です

ブログは矢張り難しいです。このところ筆が進みません。

「文は人なり」と言われる通り書いたものには筆者の人間そのものが現れてしまいまねす。気を緩めると筆者の思考回路の脆弱さや人間性までも露見します。

本来このブログは士郎の珍奇な発見と妄想を綴るものでそれ以外のテーマは中洲士郎の及ぶところでありません。ところがこのところつい調子に乗って主題を逸脱した文を書いて後悔しております。

さあ寄り道しないで「珍奇な発見と妄想の毎日」をブログに収めます。とにかく毎日皆さんと一緒に珍奇な新製品の開発あるのみです。

BiRod(Birds eye Rod)はスポーツカメラを竿の先端に取り付けて高所、水中を撮影する道具です。久々のヒットで中洲気を良くしとります。今度は珍奇なカメラを組み上げて特殊ケーブルでモニターに繋いでどんな場所でも探し物を見逃さない探索機「Biレスキュー」を世に出そうというわけです。

今日はそのBiレスキューの最終仕様を決める為に製品を手にして木の茂みや小屋の屋根の空中探索、床下や草むらの地上探索それに水中探索を同じ機材で行いました。これがスムーズにやれて映像の保存が出来ることがレスキューには不可欠な機能です。

イシバシ君指摘の通りVRゴーグルでの探索は現行品では無理がある。だから標準セットではタブレットにすること。問題は360°LED防水カメラです。草むらや軒下を擦ったら直ぐに防水ケースに傷や汚れが付きます。それにケースを通しての映像は随所に映像欠陥が表れます。だから取り外しや交換が不可欠です。そんなこんなでどうにか製品仕様が決まりました。

余計なことをブログに書いて憂鬱になったのが、開発作業専念で少し気が軽くなった午後のひと時でした。

上から珍奇な360°LED防水カメラUSBケーブル付き。20000円

HUAWEI高級7インチタブレットセット25000円

VRゴーグル充電池セット25000円(オプション)