前回の中洲ブログの後8月4日吉村大阪府知事が勇気ある発表をされました。イソジンでウガイして新型コロナウイルスを叩くというものです。
日本の政治家が初めてウイルスと戦う姿勢を示したのです。知事もウガイに目を付けました。市販のウガイ薬から少しだが効果あるものを発掘したのです。画期的じゃありませんか。皆で力を合わせてこの道を掘り進めばCOVIDー19拡散防止策のチャートが描ける筈です。そしてきっと中洲の二酸化塩素香デバイスに行き着くと期待しました。
しかしなんという事でしょう。ヤッパリ世間の袋叩きに会って謝罪です。時事通信のコメントでは吉村知事を責めるのは適切じゃないとの分別ある意見と一緒に「ウガイでウイルスが駆除できたらノーベル賞だ」と付け加えています。結局知事の英知の完全否定です。厚労省が承認する薬に「感染防止」という概念が存在しないから厄介なのです。
ところが「半生物」のウイルスは化学と医学の境界に存在します。宿主に取り付いて細胞分裂を始めるまでは化学の領域です。厚労省の縄張りの医薬品じゃなく経産省の化学品なのです。
そして二酸化塩素です。下の写真をご覧ください。
中洲が苦心の末編み出した純粋二酸化塩素水製造法を少しだけご評価ください。飲める水が有れば誰でも何処ででも簡単に安全に超安価に作れるのです。
二酸化塩素の素(パワー2)を軽く折って2Lのミネラルウォーターに入れとけば24時間で約10ppmの「純粋」二酸化塩素水が出来上がります。毎日3回ウガイしても1ヶ月持つのです。そのコストは50円。これは久しぶりに手応えのある閃きでした。
これで口腔を掃除すれば誰一人陽性反応は出ないでしょう。罹患者の口腔内に猛烈に湧き出したウイルスは一匹残らず不活化。2週間陰性なのにこの人は陽性だったのだと言う必要は何処にあるのでしょう。第一新型新型と言っても今回のコロナは身の回りを常にうごめく何千種類ものウイルスの一種に過ぎません。特定のワクチンと異なり化学処理では新型コロナだけじゃなくもっと怖いウイルスも一緒に駆逐できるのです。
後にCOVIDー19事件が総括されれば先ずダイアモンドプリンセス号事故での厚労省の拙い対応が記されます。プリンセス号での適切な対処こそが勝利のチャンスでした。2月に入り中洲も本能的に必死で関係方を当たりました。船主のカーニバルジャパンの社長には CLO2パワースプレーの試用を願い出ましたがダメでした。この後の半年は毎日問題抽出と解決に取り組んでおりますが遂に解決見ぬまま世の中桁違いの大パンデミックに突入です。いつものお上目線の行政からも悲鳴が漏れております。専門家の提言があったにしても「三密回避でのウイルス自然終息」愚策を採り国民特に飲食や娯楽の零細個人事業主を破滅に陥れた首領の面々、責められるでしょう。
ワクチン以外にウイルスを倒す医薬品は無いのでしょう。だったら感染治療だけじゃなく裸のウイルスを「化学処理」することへと頭を切り替えればいいのに。優秀な化学者達が沢山の解決の道を見出してくれる筈です。日本の化学屋は極めて優秀ですから。
このブログを書くことで脳味噌からアイデアが絞り出せるようです。それに書くと先が読めて軽率な行動を少しだけですが修正できるようです。この時代コロナ同様に怖いのがSNS拡散ですね。「エエ格好しやがって」と老人が疎まれるのはいいとしても会社が潰されたんでは叶いません。じゃあどうすればいい?
そこで閃きました。只です。只で協力者に「二酸化塩素の素」を配って試用して貰うのです。水道水の10倍ほどの殺菌成分の危険性と効果を野生の舌で探るのです。しかも純粋二酸化塩素水は無味無臭です。サンパウロのファベーラ地区にも郵送したいです。きっと「こりゃ凄い」と。まだまだコロナが続きます。10万人の皆さんの協力で草の根ウイルス駆逐策が成功するかも知れません。
愛する人を守るのに誰も協力してくれない事態になれば自分で解決するしかないでしょう。それもお金をかけずに。中洲のイカサマも心配でしょうが二酸化塩素香が「効かない」じゃなく「どうしたら効くか」に挑戦して下さい。色んな使い道を工夫して欲しいのです。勿論危険な要素を発見されたら直ぐに教えて下さい。その方法と問題点を皆で共有しましょう。我々の経験を大切な子孫に伝えるためにも。
朗報です。中洲の理解者から「本当!4回ウガイしたら歯周病菌が葬られて痛みがなくなったよ」1回25銭のウガイで病気がどんどん無くなったらどうなるかな。
二酸化塩素香スティックPOWER2の配布ご希望の方は下記携帯のメッセージに送り先だけ記載して送付願います。
08039801048
中洲士郎