ひ孫に自慢する新製品(その8)
高濃度純粋二酸化塩素水 CLO2 PURE SOLUTION 100
今日は会社の老人達のペットの鯉の病気の話から。
前回、近くの大根川から野鯉2匹を釣ってきて孤愁の後家鯉を慰めた話をしました。ところがこれが大変なことに。この2匹いずれも鯉ヘルペスウイルスに罹患していたのです。次第に顔が白くただれて目も見えないようで餌も食べなくなりました。後家鯉にも感染してしまったのです。
ネットを見ると「ヘルペスに罹った鯉は100%死ぬ」と。そして鯉ヘルペスが世界に蔓延しているそうです。大変だ! 更に調べればエビやカニ牛豚鶏密集飼育するものは全てウイルスにやられているのです。今回の新型コロナで人類は500万人もの犠牲者を出しているがそれは人類だけじゃないのです。野にミツバチがめっきり減ったのもウイルスの仕業らしい。これって人間を含む生態系の危機じゃないですか。
そんな事態なら止むを得ません。この可愛い鯉3匹にジェンダーの息子への「種痘」と同様の役割を果たして貰うことに。
動物虐待になるので詳しくは話せませんが新参者2匹は別の水槽で実験の犠牲者になりました。そして3匹目の後家鯉は1週間、水槽に朝夕2度ソリューション4cc滴下した結果無事ヘルペスが治り顔もご覧の通り綺麗です。この時の二酸化塩素濃度は0.03ppmでした。
先般、同志ドガワの友人加藤さんの愛犬が二酸化塩素で生き返った話をしました。今度はある方からのYouTubeのコメントの知らせです。
アフリカでは毎年20万人ものマラリア患者の命がMMSというタダ同然の二酸化塩素混合液で救われているようです。
たとえそうであっても「お上」がダメと言えば何事もダメなのが世の定めのようです。ひ孫の時代でも許認可権という盾に「お上」はしがみついているのでしょうか。
ひ孫よ!
石器時代から人間は新製品を「開発」して生き延び生活を楽しんできたのだ。会社でも社長が中洲のように分からずやで論理が通らない時でも腐らずイカサマを「開発」するのですぞ。
お役人様に
「二酸化塩素が動物のウイルスにこれ程効くなら人間のウイルスにも効くのではありませんか」と問いかけましょう。
URLを貼っておきますのでペットの具合悪い時は是非試してください。