裸のウイルス(その29)

二酸化塩素はお上にとって実に厄介な代物だろう。単独の化合物でしかも気体だから通常の薬のカテゴリーに入らない。しかし水に溶けて病原微生物それも嫌気性菌に劇的な効果を示すらしい。しかも2時間もすれば全て体液から抜け出すので副作用が出ようがない。

米国人ジムハンブル氏がアフリカでマラリアに劇的効果ある事を発見して二酸化塩素の凄さが世に知らされました。英国などでは最も安全な水道の殺菌剤として使用されています。それは真水の殺菌処理後二酸化塩素ガスが水道水に残留せずしかも有害な塩素化合物を生成しないことによるものです。

二酸化塩素ガスは亜塩素酸ナトリウムが塩酸やクエン酸などの酸と中和反応して反応液に溶出して茶褐色の液体になります。ハンブルさんのMMSという商品は二酸化塩素ガス以外に酸と塩が液中に残留するので不快な味がして一般の服用は無理です。更に2種類の液体を小分けして流通させ消費者自身に調合させるのも問題であり輸送上も許可が得られません。

この2つの問題を解決するのにルミカは結局3年を要しました。

3000ppmソリューションはドイツ在住のスーパーウーマン・メイコさんの要望を受けて上市しました。二酸化塩素ガスのみの溶液で殆ど無味無臭の優れものですがソリューションでは規制を受けて輸出が無理です。それに容量当たりの価格が高い(1ccあたり10円)。それが今回のソリューションメーカーなら4円で世界の消費者に届けられます。

その仕組みをコムロ動画で説明します。

ソリューションの価格が下がるので新開発燻蒸器バブクロ2の普及が容易になります。これで一応ClO2関連商品の開発の区切りが付きました。

裸のウイルス(その27)

ひ孫に自慢する新製品(その8)

高濃度純粋二酸化塩素水  CLO2 PURE SOLUTION 100

今日は会社の老人達のペットの鯉の病気の話から。

前回、近くの大根川から野鯉2匹を釣ってきて孤愁の後家鯉を慰めた話をしました。ところがこれが大変なことに。この2匹いずれも鯉ヘルペスウイルスに罹患していたのです。次第に顔が白くただれて目も見えないようで餌も食べなくなりました。後家鯉にも感染してしまったのです。

ネットを見ると「ヘルペスに罹った鯉は100%死ぬ」と。そして鯉ヘルペスが世界に蔓延しているそうです。大変だ! 更に調べればエビやカニ牛豚鶏密集飼育するものは全てウイルスにやられているのです。今回の新型コロナで人類は500万人もの犠牲者を出しているがそれは人類だけじゃないのです。野にミツバチがめっきり減ったのもウイルスの仕業らしい。これって人間を含む生態系の危機じゃないですか。

そんな事態なら止むを得ません。この可愛い鯉3匹にジェンダーの息子への「種痘」と同様の役割を果たして貰うことに。

動物虐待になるので詳しくは話せませんが新参者2匹は別の水槽で実験の犠牲者になりました。そして3匹目の後家鯉は1週間、水槽に朝夕2度ソリューション4cc滴下した結果無事ヘルペスが治り顔もご覧の通り綺麗です。この時の二酸化塩素濃度は0.03ppmでした。

以前の美形に戻りました
酷い顔でした

先般、同志ドガワの友人加藤さんの愛犬が二酸化塩素で生き返った話をしました。今度はある方からのYouTubeのコメントの知らせです。

アフリカでは毎年20万人ものマラリア患者の命がMMSというタダ同然の二酸化塩素混合液で救われているようです。

たとえそうであっても「お上」がダメと言えば何事もダメなのが世の定めのようです。ひ孫の時代でも許認可権という盾に「お上」はしがみついているのでしょうか。

ひ孫よ!

石器時代から人間は新製品を「開発」して生き延び生活を楽しんできたのだ。会社でも社長が中洲のように分からずやで論理が通らない時でも腐らずイカサマを「開発」するのですぞ。

お役人様に

「二酸化塩素が動物のウイルスにこれ程効くなら人間のウイルスにも効くのではありませんか」と問いかけましょう。

URLを貼っておきますのでペットの具合悪い時は是非試してください。

裸のウイルス(その24)

誰もが今の世を覆う異様な空気に目を覆いTVの抑圧的な注意喚起に耳をふたぎたくなります。悪いのはこんな世相を作り上げた為政者とそれに黙従する大人たち。そしていつもながら犠牲者は安全で楽しい明日を奪われる子供達です。

人や動物の体内や消化器呼吸器系には何千種類もの細菌やウイルスが生息している。どうして今回のCOVID-19だけをそれほど問題にするのか?何でPCR検査だ?ワクチンだ?吉村さんが言うようにウガイして口腔内の病原菌を一掃すれば済むことじゃないのか。その発言を厚労省は裏から何故バッシングさせるのか?

ワクチンが機能すれば愚策も露見せず責任をも回避できましょう。しかし機能せずパンデミックが終わらなかったらどうなりましょう。次のウイルスだけじゃない地震津波の備えはどうなっているのでしょうか?我らが英雄孫さんにお会いできればご意見をお伺いしたいものです。

YouTubeでドイツのメイコさんのチャンネル看ました。彼女の猫がドイツで酷い目に遭って死んでしまったそうです。人間だけじゃないペットや家畜たちも受難の時代です。そんな時代だからこそ彼女のような凄い若者が出現するのですね。幕末の若者達同様、彼らが社会の暗闇を打ち破り明日の日本を切り開いてくれるかも知れません。彼女の動画を添付します。

相棒のドガワさんからタイムリーなメモが机にありましたので皆様と共有しましょう。

昨年10月ドガワ氏の友人の加藤さんの愛犬が病気になってね、自分の病気治療以上獣医さんへの支払いが生じたが結局死にかかっていた。それが例のCLO2パワースティックで見事に生き返った話。

二酸化塩素で人の末期癌が治ったなどの話は禁句だとしてもペット蘇生の話が世間に広まってもお上のお咎めは少ないでしょう。そしてペットや家畜の命が少しでも救われるなら現在の閉塞感が少しは晴れると期待します。以下ドガワメモ。

株式会社永宝(福岡県)の加藤社長からです。加藤さんの愛犬が生き返った話。

犬種 パピヨン(小型犬)12歳病状  昨年10月子宮管詰まりで手術し6日間入院した。費用16万円(保険効かず人間よりも高額)だが退院後も歩けない状態だった。そこで例のCLO2Stickでテストした。水にStickを折って入れてCLO2を20~30ppmの薄い状態で飲ませた。初回はのむのを嫌がったが2回目以降自ら欲しがり逆に普通の水は飲まなくなり程なく病状は回復。現在はとても元気です。考察  動物は二酸化塩素水が自分の身体に必要なことを本能的に察知するのではないか。クエン酸や亜塩素酸塩などが残留すれば不味くて飲まないかもしれない。PowerStickを用いた純粋二酸化塩素水はペットは勿論、牛豚馬鶏などの家畜の飲料水として病気予防に役立つかもしれません。

メイコさんのYouTubeのチャンネルがバンされた為彼女の動画見れなくなりました。その立場の人に少しでも使命感があれば自分のやるべきこととやってはいけないことの区別はつく筈ですが。いつかもそうやって戦争やって国民を不幸にしました。

https://youtu.be/bKJdErPVn6M