エアゾールの話

昨晩会合に出席して銀座でご馳走になって今日はこれから福岡経由で大連行です。

昨日のエアゾール専門の会合で聞いた話。

身体の患部に直接薬剤をスプレーで吹きかけることで画期的な薬効を上げているそうです。直腸部位の場合は肛門から管を挿入?!これって正に中洲が女性の福音として開発を企て断念したものと機能的には同じです。

ケイアイ先生も中洲カメラで口腔内スプレーを狙っていました。肛門から細い管を挿入して空気を送ってピンポン球大の風船内のCCDカメラとLED照明で患部を観察して管の先端から薬剤を吹き付ける器具の開発を再開しなきゃ。日本の政界VIPが腸の難病でこのスプレーのお世話になられているそうです。となると・・この中洲方式って開発する価値大有りですよね。どこからか共同開発の声がかからないかしら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください